吉田卓郎社長(イリー)の経歴と年収は？出身大学や高校と彼女も！

前回ご紹介しました現代版翻訳こんにゃくのイリー(ili)ですが、今回はこのイリー(ili)を作ったログバーの吉田卓郎社長にフォーカスしていきたいと思います。

ドラえもんの夢の道具”翻訳こんにゃく”の産みの親吉田卓郎さんってどんな人なんでしょうか？

今回は、ログバー吉田卓郎社長(イリー)の経歴と年収、そして出身大学や高校と彼女について見ていきましょう！

ログバー吉田卓郎社長の経歴と年収は？

このあと8:35頃からは最速0.2秒の音声翻訳を実現したウェアラブルデバイス「ili」のテクノロジーにInsight！開発したログバーのCEO吉田卓郎さんにお話を伺います！ #jwave #radiko #ohayomorning #翻訳 #インバウンドビジネス pic.twitter.com/8SLVvR5Atn

— TOKYO MORNING RADIO (@jtmr813) 2017年2月19日

ログバーの吉田卓郎社長の経歴について見ていきましょう。

吉田卓郎社長は1985年生まれの北海道出身です。

高校から渡米してシカゴの高校に通われたそうです。

高校卒業後はITの聖地シリコンバレーに２年間滞在し、その後ニューヨークに引っ越しました。

ニューヨークではアパートメントホテルの立ち上げの仕事をしていたらしいのですが、詳しい内容はわかっていません。

しばらくの間ニューヨークで暮らしたあと日本に帰国して、ECサイトを運営しながらスマホ・アプリの開発を主にされていたようです。

2013年には東京渋谷にログバー(Logbar)をオープンしています。

ログバー(Logbar)のコンセプトは”iPadでゆる～くつながるソーシャルバー”だそうで、その後ロンドンにも出店しています。

同じ年の10月にはLogbar Shiodomeもオープンしていますね。

Logbar Shiodomeは「ロイヤルパークホテル ザ 汐留」の24回メイン・ロビーに空中ジェスチャーを利用して利用者同士のコミュニュケーションを図ることを目的としています。

そして、2017年1月31日、イリー(ili)の製品発表会を開きイリーのお披露目を行っています。

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さて、気になる吉田社長の年収ですが具体的な情報が現在のところはありませんので、なんとも言えません。

しかし、イオンモール、ビジョン、東京地下鉄をはじめとしたメジャーな企業がスポンサーとして利用予定の翻訳こんにゃくイリー(ili)の製造会社なので、会社の業績は今後ウナギ登りではないかと個人的には思います。

吉田社長の年収もログバー(Logbar)の業績に連動する形で急上昇していくことは間違いないでしょうし、さらに今後株の公開などした場合には莫大な創業者利益を得ることができるでしょうね。

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ログバー吉田卓郎社長の出身大学や高校、彼女はいるの？

【電】 最速0.2秒で翻訳、ネット回線不要のウェアラブル音声翻訳デバイス「ili（イリー）」——ログバーがお披露目: （左から）イオンモールの趙明氏、ビジョンの佐野健一氏、ログバーの吉田卓郎氏、東京地下鉄の小泉博氏… https://t.co/OhfRe3dilR pic.twitter.com/A7FyZRGgGH

— 趣味ニュース (@twinews5) 2017年1月31日

吉田卓郎社長の出身高校については上記でも触れたとおりアメリカのシカゴにある高校だということしかわかっていません。

ただ、高校からアメリカに留学しているところを見ると、吉田さんの両親も柔軟な考えの持ち主なのかなぁと想像することができますね。

シカゴの高校を卒業した後はそのままシリコンバレーに向かっていることから、大学には行ってないと思います。

まぁ、ITの世界では大学行ってようがいなかろうが関係ないですし、今までこの世界にないものを作って流行らせたもん勝ちですからね〜。

つまり、どっちでもいい話しです・・

さて、お待ちかねの吉田卓郎社長に彼女はいるの？ですが、残念ながら現在のところご紹介できるような具体的な情報はありません。

まぁ、イケメンと言ってもいいルックスですので女性には困らないと個人的には思いますが・・

情報入り次第記事更新させていただきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上、ログバー吉田卓郎社長(イリー)の経歴と年収、そして出身大学や高校と彼女につい見てきました。

今回のログバー吉田卓郎社長のような生き方、個人的にはとても共感できますね！

ぜひ”てるみくらぶ”の計画倒産？！で被害を受けた内定(取消し)者の方々も杓子定規に「大学卒業したら親が喜ぶ会社に就職しなきゃ」じゃなくて、今の時代いろんな生き方があるので自由な世界に飛び出す準備をしてほしいなと感じてしまった今日このごろでした。