山内昭人副社長の画像や経歴を調査!Wikiや家族と出身高校・大学はどこ?

てるみくらぶの突然の事業停止報道から今日でちょうど一週間経ちました。

てるみくらぶ破算は計画倒産ではないかと言った声がネット上で多くなり、山田千賀子社長の責任追及だけでなくてるみくらぶ経営陣への責任追及へと争点はシフトしています。

今回は、てるみくらぶ山内昭人副社長の画像や経歴、そしてwikiや家族と出身高校・大学について見ていきましょう!

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山内昭人副社長の画像や経歴を調査!

山内昭人副社長の生年月日はわかっていませんが、この画像から推察すると山田千賀子社長と同じく50歳前後なのではないでしょうか。

さて、山内昭人副社長の経歴ですが、てるみくらぶ入社したあとグループ会社の「さわやかプラス」の社長に就任しています。

この「さわやかプラス」ですが業績の不振から2015年3月31日に親会社の株式会社てるみくらぶに事業統合されています。

「さわやかプラス」の失敗からなのか、山内昭人副社長は、創業者の益永高吉会長や山田千賀子社長との不仲をウワサされているようですね・・

「さわやかプラス」の事業統合後に山内副社長は「てるみくらぶ」に戻り「てるみくらぶ」副社長として働いていました。

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山内昭人副社長のWikiや家族と出身高校・大学はどこ?

てるみくらぶ山内昭人副社長の出身高校や大学について調べたところ、出身高校は千葉経済大学附属高等学校を1983年に卒業していることがわかりました。

高校卒業後トラベルジャーナル専門学校という旅行系の専門学校に入り、1985年卒業しているようです。

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山内副社長の家族については具体的な情報は今のところありません。

息子さんがいることは山内副社長のFace Bookから読み取れましたが、今回のてるみくらぶ倒産騒動後まもなく山内副社長のFace Bookは閉鎖され現在では見ることができません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上、てるみくらぶ山内昭人副社長の画像や経歴、そしてwikiや家族と出身高校・大学について見てきました。

山内副社長はてるみくらぶで長年働いてきた経営陣の一人ですので、てるみくらぶの長年の粉飾決算や計画倒産についても何らかの関与があると言われています。

今後は山田千賀子社長だけでなく、てるみくらぶ経営陣に責任追及の声が巻き起こるのではないかと感じた今日この頃でした。

 

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コメント

  1. オカダ より:

    私も被害者の1人です。
    マスコミ報道があった翌週3/27.28と渋谷の本社を訪れました。
    27日の月曜はマスコミや被害者の方が押しかけていました。
    被害者の中にはマスコミ報道の前日にハワイ旅行の代金60〜70万円を振り込んで被害にあった方もいました。
    状況を伺ったところ、予約を取るには全額を振り込んでもらわないと予約が取れないかもしれないと言われた、との事。

    私は以前旅行会社に勤務していました。
    旅行業約款では予約が取れてから申込金を支払い、そこで初めて契約が成立するのです。
    先に代金を払ってからでないと予約が出来ないかもしれない、という案内は業法違反です。私はこの事例は詐欺罪に値すると思っています。
    資金繰りがいくら苦しいからといって、取消料もかからない数ヶ月先の旅行代金を破産宣告直前に支払わせたのは悪質です。
    それも、破産管財人に指定された弁護士事務所の、ある弁護士によると3月の半ば頃から調査のために、てるみくらぶの社内に入って調査をしていたようです。
    破産は避けられない状況であったのでしょう。

    過去にも倒産した旅行社は沢山ありますが、代金が殆ど返せないくらいの経営状況まで追い込まれてから破産宣告というのは極めて以上です。
    航空機関やホテルなどの取消料金がかからない、先々の旅行代金の預り金は銀行でいえば顧客の個人預金と同じです。
    過去の経営失敗の負債に当てられていいものではないのです。

    法人の破産の場合、経営者の個人資産まで差押えをされることはないようですが、
    こと詐欺罪の適用となれば話は別です。

    掘り下げた調査が進む事を願っています。

    • freedom-indonesia より:

      ご丁寧なご意見、情報ありがとうございます。
      この度のてるみくらぶのご災難、心中お察し申し上げます。

      今回のてるみくらぶの件は、私も個人的には
      詐欺罪が問われてもおかしくないケースだと思っています。

      ご指摘のとおり、てるみくらぶの行為は非常に悪質であると言え
      刑法上の詐欺罪の構成要件にも該当すると考えられます。

      何より被害者数と被害額がとても多いことこともありますので
      このような非道(計画倒産)がまかり通る(通常の破産と同じ処理で)
      ことはありえないと個人的に思っています。

      刑事・民事両面からの責任追及が望まれます。
      私も今後の事態の進展を注意深く見守っていきたいと思います。

      また何かございましたら
      お知らせ頂けますと幸いです。

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