大山ねずが小室圭の母佳代さんを洗脳？霊媒師の正体や芸能人の信者一覧も！

Selamat malam ! (インドネシアからこんにちは)

 

久しぶりに眞子さまの婚約者小室圭さんがらみの新情報が週刊女性PRIMEから入ってきましたね。

なんと、

小室圭さんの母佳代さんが宗教に洗脳されていたみたいなんですが・・・・

かなり気になってきたので調べてみたところ、

 

衝撃の事実が明らかに・・・・

 

それでは、

「大山ねずの命神示教会」が小室圭の母親佳代さんの宗教なのか、そして霊媒師の正体や「大山ねず」の芸能人信者についてツイッター画像や２ちゃんで見ていきましょう！

 

 

「大山ねずの命神示教会」が小室佳代さんを洗脳？

これまで小室圭さんの父親の小室勝敏さんについては情報がはいると当ブログでも書いてきました。

小室圭の父親の自殺の理由は？病歴や勤務先など経歴を再検証！

 

が、

圭さんの母親佳代さんの実家や生い立ちについてはずっと謎のままでした。

ところが、

今回だいぶ佳代さんの家庭の真相が明らかになってきました。

だから、

今まで情報が出てこなかったのかと納得するような・・・・

 

えっ…霊媒師？宗教？
これは完全にあかん物件やわ((((；ﾟДﾟ)))))))

眞子さま、どうしてもこの人と結婚したいなら先に皇籍離脱なさっては？https://t.co/wb8IOKnNm6

— Rosemary (@hitohito_3) 2017年7月28日

 

それでは、今回判明した小室(角田)佳代さんの生い立ちから今までについて今回判明したことを中心に見ていきましょう。

 

小室佳代さんの年齢ですが、

1966年(昭和41年)生れなので現在50歳か51歳

です。

 

佳代さんは小室圭さんの父勝敏さんの実家がある

神奈川県の藤沢市

に

小学校3年生ころ

に引っ越してきました。

そして、

藤沢市の公立の小学校と中学校を卒業しました。

 

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なのでもしかすると、

佳代さんと小室勝敏さんは小学校か中学校の時に知り合った幼なじみの可能性もありますね。

 

その当時、

小室佳代さんは佳代さんのおばあさんと父角田国光さんと母八十子さんと佳代さんの弟の五人で一緒に暮らしていました。

 

小室圭さんの母方の祖父母についてはコチラ

↓　　　　　　　　↓

角田国光と八十子は小室圭の母方の祖父母？宗教や経歴と黒歴史を調査

 

佳代さんが通った高校は

相模女子大学の付属高校

だそうです。

参考までに地図貼っておきます。

 

 

 

佳代さんを知人は佳代さんについてこのように語っています。

 

佳代さんは近しい人にも実家のことやご出身など、自分のことを話さない人なんです。そのかわりに圭くんのことばかり話している印象でした

参考元：http://www.jprime.jp/articles/-/10240

 

やはり、

佳代さんは自身の実家についてなにか複雑な思いを抱えているのでしょうね。

なので、

実家のことや過去についてはむしろ忘れたいくらいで、佳代さんにとっては一人息子の圭さんの成長だけが生きがいだったのかもしれません。

 

そういった経緯から、

音大の付属小学校やインターナショナルスクールに通わせるなど身を粉にしてがんばって圭さんの成長にのめり込んでいったのかもしれませんね。

 

カナディアンインターナショナルスクールの学費は？小室圭の評判と進学実績は？

 

そんな中

佳代さんとある新興宗教との関係が浮かび上がってきました。

 

佳代さんが傾倒していた新興宗教とは、

大山ねずの命神示教会

とウワサされています。

 

この「大山ねずの命神示教会」とはどのような宗教で角田家との関係はどのようなものだったのでしょうか？

 

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「大山ねず」の霊媒師の正体と芸能人信者は？

「大山ねずの命神示教会」の読み方は、

おおやまねずのみことしんじきょうかい

です。

 

「大山ねずの命神示教会」の概要はこちらです。

 

設立年 1953年9月23日
設立者 供丸斎（稲飯定雄）
種類 宗教法人
本部 日本の旗 日本 神奈川県横浜市南区宮元町82
会長 神主教会長
供丸光
代表役員 森日出子（不明 – 2001年）
森眞一（2002年- ）
信仰対象 大山ねずの命
重要人物 供丸姫（森日出子）

参考元：https://ja.wikipedia.org/wiki/大山ねずの命神示教会

 

大山ねずの命神示教会創始者の供丸斎（稲飯定雄）さんはもともと横浜市南区で銭湯を経営していました。

いつからか、

稲飯定雄さんは銭湯の中に神前を設置して、銭湯のお客さんの健康相談に乗るようになりました。

この見立てや予言が当たるとウワサになり、しばらくすると銭湯相談の人でいっぱいになり連日長蛇の列ができるほど繁盛しました。

そこで、

稲飯定雄さんは1952年には宗教法人の認可をもらって、その翌年には横浜市西区に教会を設立しています。

その後教会は急速に拡大して現在は

横浜市南区に本部と全国各地に施設を有する一大新興宗教に成長しています。

現在の「大山ねずの命神示教会」の本部の地図を参考に貼っておきます。

 

 

続いて

大山ねずの命神示教会の芸能人などの有名人信者を見ていきましょう。

調べてみたところ有名人？はこちらのお三方のみのようです。

• 九重佑三子
• 田辺靖雄
• 佐野稔

このことからも、

「大山ねずの命神示教会」では他新興宗教のように芸能人を広告塔にして信者や勢力の拡大を行っていないことがわかります。

家族や親族、知り合いなどへの口コミで布教しているのが特徴的といわれています。

 

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が、

現在の「大山ねずの命神示教会」の信者の数は

80万人以上

と言われていますので、長年の口コミの力は侮れませんね・・

 

以上、「大山ねずの命神示教会」についてザッと見てきましたが、小室佳代さんはどのような経緯で信者になったのでしょうか？

 

小室佳代さんの母親の角田八十子さんは、佳代さんを出産する前に全身リウマチにかかり、歩くのもままならない日々が続きました。

このような状況から

八十子さんは宗教に持病のリウマチの治癒に希望の光を見出したのかもしれません。

 

佳代さんと佳代さんの弟の名前をつけたのも教会関係者だそうですし、佳代さん一家は長年にわたって熱心な信者だったようです。

 

佳代さんは小室勝敏さんと結婚すると、勝敏さん(小室圭さんの父)も「大山ねずの命神示教会」の信者になったそうです。

 

その後勝敏さんが亡くなると、

“霊が見える”という女性霊媒師

を行きつけの飲食店に連れてきていたそうです。

 

眞子さまの婚約相手・小室圭さんの母が頼る”霊媒師”の存在とは？元信者が藤沢市内で凄惨な事件を起こしたことも… https://t.co/ttPvF6CUe6 pic.twitter.com/htPDsltRdR

— yui sato (@yuisato8) 2017年7月29日

 

その時

佳代さんは息子圭さんとその霊媒師とお店にきていましたが、霊媒師は

 

霊が見えると言って店内の空席を指さして“圭くん、あの席からお父さんが見てるよ”と圭くんに話していた

参考元：http://www.jprime.jp/articles/-/10240?page=2

 

そうです。

 

まぁ、「信じるも信じないもあなた次第の世界」なので個人的にはなんとも言えませんが、佳代さんが勝敏さんが亡くなった後途方にくれていたことがうかがえます。

 

大山ねずの命神示教会について書かれた本です！

↓　　　　↓

神は降りた−奇跡の新宗教大山ねず命神示教会【中古】 価格：1500円（税込、送料別) (2017/8/5時点)

 

この女性霊媒師は

「大山ねずの命神示教会」

の関係者だというウワサもあるようですが真偽のほどは定かではありません。

小室圭さんが現在もこの宗教の信者なのか気になるところですが、具体的な情報は今のところありません。

↓　　　　↓

小室圭と佳代さんの身上再調査か！眞子様との婚約破棄の可能性を検証

 

 

2018年1月25日追記 : 小室佳代さんの衝撃の過去がまた明らかに！

↓　　　　　　↓

小室圭の母親の借金トラブルが怪しい！母佳代さんの恋人の正体は？

 

 

2018年2月6日追記 : 小室圭さんと眞子さまの結婚が延期されてしまいました….

眞子さまの結婚延期コメント全文はコチラから！

↓　　　　　　　　　　　　↓

小室圭の結婚延期の理由は？眞子さまとの婚約解消や破棄の可能性を検証！

 

2018年６月２８日追記：小室圭さんが米国弁護士資格取得のため米国留学に旅立つことが判明しました。結婚延期はどうなるのでしょうか？

↓　　　　　　　　　　　↓

小室圭の米国留学の理由と大学はどこ？眞子さまとは婚約解消か？

まとめ

いかがでしたか？

今まで不透明だった小室圭さんの母親佳代さんの生い立ちや実家の真相が少しずつ明らかになってきましたね。

こういった複雑な家庭の事情があり、それに宗教が絡んでいるので今までなかなか表に出なかったんですね。

眞子さまと小室圭さんとの婚約にあたって宮内庁も当然調査してこの事実を知っているとは思うのですが、皇室の考え方も変わってきたんだなと感じます。

しかし、

小室圭さん母子の絆が強いと言われるのも、幼少の頃から母子一緒に数々の苦難を乗り越えてきたからなのかもしれません。

眞子さまとのご成婚にあたっては、圭さんの今までの苦労が人生の糧になっていることを願いながら筆を置かせていただきます。

 

Sampai jumpa lagi ! (ではまた)